ハイブリッド脅威下における国家重要インフラの防衛
DAY 2
17:30-
18:10
本講演では、絶え間ないハイブリッド脅威にさらされる環境下において、国家重要インフラを防衛してきた実務経験に基づき、実践的かつ経験に裏打ちされた知見を共有する。 政府機関と民間セクターのステークホルダー間の連携、インシデント対応における脅威インテリジェンスの実践的な活用、そして継続的な攻撃状況下における情報共有と共同防衛(コレクティブ・ディフェンス)のための構造化されたメカニズムの構築など、大規模なサイバーインシデントへの対処から得られた、実際の運用上の課題や教訓に焦点を当てる。
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Location :
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Track 1(HALL B)
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Category :
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Technical
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Speakers
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Ivan Kalabashkin
イヴァン・カラバシキン
ウクライナ保安庁(SBU)サイバー部門の副部門長を務めるイヴァン・カラバシキン大佐は、ウクライナのサイバーセキュリティ対策の強化に実務面から深く関わってきました。特に、重要インフラの保護と国家安全保障の確保に重点を置いています。長年にわたり国際的なパートナーとの協力を積極的に推進し、海外の法執行機関やサイバーセキュリティ専門チームとの強固な協力関係を築くための基盤を整えてきました。こうした国際連携は、国境を越えて広がるサイバー脅威に対処するうえで極めて重要な役割を果たしています。
また、複数の大規模な捜査にも携わり、各国の関係機関と連携しながら、脅威情報の共有や対応の調整を行ってきました。部門内では、チームの能力向上にも力を注いでおり、研修の実施や新たなプロジェクトの立ち上げを通じて、次々と現れるサイバー脅威に対応できる体制の整備を進めています。急速に変化するサイバーセキュリティの分野において、常に脅威を先取りし、対応能力を高め続けることを重視しています。