Turncoat:コーディングエージェントからC2エージェントへ
DAY 2
14:00-
14:40
コーディングエージェントは、リモートのモデルAPIからのレスポンスに基づいて、シェルコマンドの実行、ファイルの変更、パッチの適用などを日常的に実行している。これは、モデルのエンドポイントが単なるテキストの生成源であるだけでなく、ローカル実行における「信頼境界(トラストバウンダリ)」の一部でもあることを意味する。 Turncoatは、Codex互換APIを実装し、変更を加えていない(既製の)コーディングエージェントクライアントにツール呼び出しを供給する、オープンソースの概念実証(PoC)ツールである。本ツールは、推論エンドポイントやゲートウェイの制御を奪うことで、クライアント自体を事前に侵害することなく、エージェントの行動をどのように支配できるかを実証する。 本セッションでは、この脅威モデル、制御サーバーの設計、そして直接的およびプロキシ経由のツール呼び出しインジェクション(Tool-Call Injection)のライブデモを提示する。また、承認プロンプト、サンドボックス化、エンドポイント設定、実行ログといった既存の防御策の限界を検証し、独自のプロバイダーやエンタープライズAIゲートウェイを介してコーディングエージェントを運用する組織に向けた、実用的な緩和策について議論する。
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Location :
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Track 3(Room 3)
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Category :
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Bluebox
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Speakers
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Michael Telloyan
マイケル・テロイヤン
Michael Telloyan is a security researcher and graduate student at the University of Tokyo. He is a CODE BLUE Bluebox speaker and has served as an instructor for Security Camp and Global Cybersecurity Camp. He was also a Google Summer of Code contributor with Mandiant.