[株式会社NTTデータ先端技術]フロンティアAI時代の脆弱性管理 ― 攻撃者と防御者の間に生まれたギャップをどう埋めるか
DAY 2
11:30-
12:00
フロンティアAIは、脆弱性を大量に発見する能力と、攻撃を自動で実行する能力の両方を攻撃側にもたらしました。長年見つからなかったOSSの脆弱性が短期間に数百件単位で検出され、脆弱性の公表から攻撃コードの確認までは、ほぼ当日にまで短くなっています。一方、防御側のこれまでの脆弱性対応はこの速度に追いついておらず、攻撃者と防御者の間には大きなギャップが生まれています。
本セッションでは、手始めに必要な対応として、金融庁・日本銀行が令和8年5月に示した短期的な対応についての要請などをもとに、取るべき対策を整理します。やるべきこと自体はこれまでと変わりません。ただし、対応すべき件数が増え、猶予が短くなる中では、優先度を付けて迅速に進めることが求められます。
次に取り組むべき課題は、このギャップを埋めるための仕組みづくりです。AIがもたらす攻撃のスピードの激化に対して迅速な対応を持続的に行えるよう、防御側もAIを活用して対抗策を打っていく必要があります。ここでは、「見つけてから塞ぐまで」を一貫して実現するAI活用による脆弱性管理の考え方を示します。
Speakers:
藪根 茂樹 セキュリティ&テクノロジーコンサルティング事業本部 セキュリティイノベーション事業部 セキュリティコンサルティング担当
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Location :
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Track 2(HALL A)
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Category :
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OpenTalks
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