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開催概要

  • 名称

    • CODE BLUE 2023

  • 会期

    • 2023年11月8日(水)~11月9日(木)

  • 会場

    • 赤坂インターシティコンファレンス(赤坂インターシティAIR 4F)

      => 会場アクセス

  • 開催形式

    • リアル会場(対面形式)でのカンファレンス

  • 主催

    • CODE BLUE実行委員会

  • 運営

    • CODE BLUE事務局(株式会社BLUE)

  • 参加費

    • 早期 78,000円(税込)

      通常 98,000円(税込)

      当日 128,000円(税込)

      ※ネットワーキングパーティ参加費を含む

      => 参加登録はこちら

  • その他

    • 日英同時通訳付き(一部講演を除く)

[ 開催についての注意 ]
※新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては、内容を一部変更する場合もございます。あらかじめご了承ください。

CODE BLUEが提供する価値

IoT、AI、ロボットといった先端技術の導入が進むことによって、われわれの生活は大きく変わろうとしています。自動運転や遠隔医療など、サイバー空間とフィジカル(現実)空間の融合によるイノベーションが数多く創出されています。これに伴い、サイバーセキュリティの重要性は以前にも増して高まっており、もはや技術者だけの問題ではなく社会全体で取り組むべき課題の1つであると言えます。

CODE BLUEは、世界トップクラスのサイバーセキュリティ専門家による国際会議です。本会議はベンダー中立の立場から、欧米の著名な研究者による最新の研究成果を共有するとともに、日本をはじめとするアジア各国の優れた若手研究者を発掘し、その研究成果を世界へと発信しています。2013年度の開催以来、こうした取組みを積み重ねることで国内外のサイバー・セキュリティ・コミュニティから厚い信頼を得てきました。

CODE BLUEは第1回開催から数えて今年で11回目の開催になります。著名な研究者の講演を聴講することでサイバーセキュリティの最新動向や新たな知見に触れ、来日参加者を含めた多くの業界関係者とのネットワーキングを広めるなど、CODE BLUEは参加される皆様に特別な価値を提供いたします。

過去に登壇した有名講師陣

  • 2013

  • 2013

  • 2016
    2022

  • 2017

  • 2018

  • 2019
    2021
    2022

    • 台湾のセキュリティ研究者、世界的なCTFプレイヤーであり、重大な脆弱性を数々発見

  • 2020

    • 台湾のデジタル担当大臣、ソフト開発者コミュニティの力を行政に生かすなど、政府とコミュニティのパイプ役的な存在

  • 2021

    • デジタル庁CISO、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会CISOなどを歴任

  • 2021

    • 大学在学中にSoftEther VPNを開発・起業。2020年、新型コロナ禍対策としてNTT東日本とIPAが共同で提供する「シン・テレワークシステム」の中心的開発者

  • 2022

    • DEFCONやBlackHatといった米国ハッカー・コミュニティで Grifterの名で知られるセキュリティの専門家


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